読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

social suicide ~余談と脱線がメインコンテンツ~

食べこぼしたご飯粒がカピカピになって貼りついてるポロシャツみたいなブログ

ジェフ・ミルズの題名のない音楽会

 本放送を録り逃してたもんだから

BSでの再放送を録画したのです。

 

ちゃんと録画できてました。

 

あぶねぇ あぶねぇ よかった。

 

あれ?なんかに似てない?

 

たのしく たのしく やさしくね

 

華原朋美だ!

 

ま、それは置いといて。

 

あと

 

おい、ちょっとこれ貼っといてー。

 

タモリ気取りで青年隊にポスターではなく、湿布薬(膏薬と言いたいですな)を

背中に貼らせる光景をご想像ください&忘れてください。

 

 

私はテクノに限らず反復が多分に含まれる音楽が好きなのですが

そういう意味では今回の題名のない音楽会は非常に面白かったです。

 

何せ、テクノ的な反復。繰り返し。

 

言い換えるとループですね

 

それが大勢のオーケストラ奏者たちによって、

 

肉体的な表現として具現化され、視覚できるのです。

 

これは実に面白い。

 

DAWや音声ファイル編集ソフトでループを開くと

見ることのできるいろいろな音の波形

 

それを聞いても、見ても、どのように演奏されているかまでは

想像こそすれ、見えないわけです。

 

そもそも音そのものは見えるものではないし。

 

 

がしかし 

 

今回の番組ではその音が

 

その場に同じ動きを繰り返す人間として現れる。

 

 

 

本来 人間が動き、奏で、音が鳴り、

音声データとして録音、保存される

 

(特にテクノなので、演奏する光景というものから印象的にとても遠くて

機械が音を鳴らして、コンピューターで扱うことのできるデータや

レコードに溝として刻まれる物として意識してしまうのですが)

 

その流れを

 

視覚的かつ聴覚的現象として逆再生されているかのようで面白いのです。

 

 

 

 

しかも、当然ながら体の動きと音が反復するわけで

ループの終わりが次のループの始まりに繋がって

 

動きが先か音が先かわからなくなるような感覚。

 

本当は同時なんだけど

音声データを再生する再生機として人間が見えているので

そんな思いにかられるのです。

 

 

 

あたかも、初音ミク現象とでもいうのでしょうか。

 

 

「おい、なんだ、逆初音ミク現象って!!」

 

 

そして、さらに素晴らしかったのが

演奏が進むにつれ、ただの反復ではなく

だんだんと盛り上がって動きが大きく力強くなったりするところ。

 

単なるループだけではなく

ミニマルミュージックがだんだんと変化していき

盛り上がっていく様まで視覚化されていたのです。

 

 

あーーー面白い。

 

 

よくよく考えれば譜面を見て演奏するのだって

具現化という意味では同じことなんだろうけど

 

音としてしか知らないテクノが

体の動きとして目の前に現れるのは

とても面白かった。

 

書けば書くほどわけわかんなくなりますね。

文が下手で申し訳ない。推敲もあんましないし。

 

ともかく、機会があったら観てほしい。

 

 

Exhibitionist 2 (Japan Edition) [DVD]

Exhibitionist 2 (Japan Edition) [DVD]