時給100,000,000円への道を歩みながら〜余談と脱線がメインコンテンツ〜

食べこぼしたご飯粒がカピカピになって貼りついてるポロシャツみたいなブログ

かれこれ1ヶ月近くチョーシが悪いのであるが、おかげで捗ることもある。

かれこれ1ヵ月近く、ふせっている。

 

「ふせっている」と言っても

 

真綿色したシクラメンがどーのこーの

 

と歌ったりしているワケではない。

 

血液検査の結果、血中フセアキラ濃度はゼロパーセントであったので間違いない。

 

 

臥せっている……

 

よーするにビョーキで寝ているのだ。

 

 

咳き込みすぎて、勢い余って吐瀉っちゃったりして、一時は6キロぐらい痩せて「思えば遠くに来たもんだっちゅーの」なんて思ったりもしたんだけど、標準体重までにはまだまだガンダーラぐらい遠く、「はて…標準とは……?」と思ったりなんかしちゃったりなんかして、広川太一郎

 

あー俺の体重がVHSなら、3倍とまではいかないけど、そこそこの倍率だから、ノイズ多めだな……なんつー、よくワカらない感慨に浸ったフリをしてみるけど、食えなくてもジュースとか飲んじゃうのでそれほど痩せない。

 

ある夜には口がピザを欲して注文してみるも2枚食って吐いたので、次の2枚は噛んで味わうだけ味わって捨てたりして、リバーズエッジの吉川こずえこと俺は、モデルでもないのに、嘔吐に忙しい日々を暮らしている。ビョーキはまだ治らない。

 

 

とはいえ、だいぶマシになって来て

 

夜中にラーメン食べに行って翌日気持ち悪くなったりしつつもギリ吐かずに耐えられるぐらいには回復してきたし

 

 

布団にくるまったまま部屋を暗くしてテレビをつけて

 

妻(俺のあまりのダメ人間っぷり……もしくは、人としてはそう悪くないやつなんだけど、世渡りがヘタ、だが悪知恵は働く、でも労働者としてはろくに働かない。いずれ働くだろう。働くんじゃないかな?働くと思う。まぁもう少しだけ生暖かく見守ろうじゃないか。うん。そうしよう。しょーがねぇなぁもう……的に男の生活態度を見兼ねてしまった神っぽいひとが遣わせた、もしくはさもそこに居るように見せてくれている幻影かもしれない、そうじゃないとしたらあまりに奇特すぎるありがたすぎる女性)と夜な夜な一緒になって

 

Amazonプライムエスパー魔美を観たり、Netflixストレンジャーシングスをシーズン1と2一気観したりして、「こわいねこわいね」なんて言えるぐらいには回復してきているし、今朝なんか熱があるっぽいのにスプラトゥーン2をやっていたので、そろそろ神っぽい感じの人も怒鳴り込んで来るんじゃないかな?って心配になってきているし、でも、どんどん頭痛が酷くなるので、とりあえず鼻うがいをぶちかましている次第。

 

 

数年前に副鼻腔炎で3ヶ月以上うだうだした時は、それを引き金にして、抗生物質によって腸内細菌のバランスをくずして精神を病んだので、今回はそうならないようにしないとねーなんてぼんやり考えている。頭痛である。

 

そしていま寝て起きたら胸に違和感がありまくりで困惑している。

 

胸に違和感……第二次性徴期か松本清張瀬戸内寂聴かイチジク浣腸か末は博士か大臣か。

 

どーにも歯切れが悪い。

 

 

そういえば、さっき病床から起き上がって妻の本棚を見たら、ガラスの仮面全巻と岡崎京子の何冊かの間に、ナチス強制収容所での体験をユダヤ精神分析学者がみずから綴った「夜と霧」の最初の日本語訳版が置いてあって「どんな並びだよ!でもなんか正しい!」とツッコミつつ、手に取っちゃったので読んでみようとしている。

 

数度の引越しの為に厳選されたらしい妻の本棚は、なかなかグレートな並びになっていて清しい。

 

今のところ、手塚治虫奇子山野一の四丁目の夕日、よしながふみのこどもの体温、蛭子能収の笑う悪魔の黙示録を読んだ。

 

ビョーキのせいで読書が進む。下手な薬より効く気がする。

 

 

ガラスの仮面 コミック 1-49巻 セット (花とゆめCOMICS)
 

 

夜と霧 新版

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奇子 1-2巻セット

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四丁目の夕日 (扶桑社コミックス)

四丁目の夕日 (扶桑社コミックス)

 

 

笑う悪魔の黙示録―蛭子能収選集 The mangagraphy (Mag comics)

笑う悪魔の黙示録―蛭子能収選集 The mangagraphy (Mag comics)

 

 

こどもの体温 (ウィングス・コミックス)

こどもの体温 (ウィングス・コミックス)

 

 

リバーズ・エッジ オリジナル復刻版

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