昨日2人の女子とそれぞれ全く別々にLINEでananの話をした。
高橋一生とベッド・インの話をした。
カルテットのスタンプあるんだから、ベッド・インもあるべきだ!というのが共通見解…ひょっとして、あるのか?
タンクトップ別府も欲しいぞ。
とりあえずカルテットのスタンプ第2弾早く来い。
マミーDさんだってスタンプになっていいと思う。
そして高橋一生を好き過ぎる自分がいる。
黒田官兵衛に出てる頃からずっと気になってた。
忘れてたけど、一昨日もまた別の女子とカルテットの話をしたのだった。
「みんな役者さんそれぞれにいいけど、高橋一生はここにきて本領発揮感が凄い。脚本家の人が、高橋一生を愛おしく見てるんだろうなというのが伝わって来る」と。
そうだねぇ。つって。
3人の女子と話していて気づいたが、俺だけ東京タラレバ娘を観ている。おっさんなのに。このまま行くと美魔女になりかねないな。おれ。
そして今日、仕事の休憩中にようやくananをゲットして、チラ見した。そしてすぐ閉じた。
我ながらどーゆースタンスで見てるのかわからないが、ニヤニヤを噛み殺すが大変だった。
それが異性だろうが同性だろうが色気にはちげぇねぇ。
と理屈では言えるが、俺は男も行けるのか?だなんて真剣に考える気もないし、そっち方面の自己分析は正直マトモにしたことがないので、戸惑い以前の問題なのだ。
振り返れば、自分なくしの旅路が見える。
自分の中での理想の男になるのが本当に難しく、いつまでたっても程遠く、手本もなく、
気づけば恋愛ドラマを女性に感情移入して観ているような状況である。
そのうえ、自分はテストステロン(男性ホルモン)が少なめだ。なんていう事実も突きつけられてしまって、いよいよ男で居ることが辛くなってくる。
別に男性へ恋愛感情を抱くわけではぜんぜんないし、今後も対象は女性なのだ。
ただ男性より、なんなら女性の気持ちの方が割とよくわかる方な気もするんだけど…
とはいえ、いろんな意味で結局は女性のことは分かりきれない、あと1歩掴みきれない感じがある。
まじで子宮がないとわからないんだろうなという所までは調べがついている。
セックス特集のananを買っときながら言うのもなんだが、セックスを抜きにした恋愛と、恋愛を抜きにしたセックスと、ただただ人間として触れ合う生活みたいなものを別々に、かつ同時に欲してるような感じだ。
対象が男だとか女だとかって区別がいつの間にか自分の中にないのかもしれない。
まだananは袋に入ったまま。
ただ誰かと話したいような気分で床につく。
あ、官能の流儀?セックス特集とか一言も書いてなかった?まだ読んでないからしーらない。
追記
今朝になって、いざananを開いてみると、
若いな!!
対象が。
気持ち的にはアラフォーあるいはアラフィフなので読むとこが無い(笑)
あと高橋一生、華奢だわー。
たいしてエロくないわー。
キャプションがチープでピンとこねーわー。
青いわ、anan。
なんか、カルテットの方が全然大人だわー。
当たり前かも!
たぶんマジで24以下とかだね。向けてる読者層。
30オーバーには向けてないわ。
背広着てジャンプ読んでるようなもんなんでしょうね。